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2013年10月

2013年10月23日 (水)

九州、瀬戸内、四国 タンデムツアー その壱

ドゥービルが我が家に来て 早、2年がすぎました。タンデムで近場ばかり あちらこちらへとは出掛けるものの 本格的な「旅」は 経験していませんでした。

今年 初めに 春からフリーになってしまう事から 「四国、瀬戸内、九州」を また 「北海道」をフリープランで一旦は 計画したものの 1ヶ月足らずでフリー生活が終了して 計画は「いつかには」へ 無期限の延期になっていました。

春からの仕事なので有給が限られており 以前の様に平日の行動がほとんど取れない中 ここで4日の有給を大胆にとらせて頂き 9連休に。 当初の計画を 逆走にする事で ショートカットを可能にして都合良く帰宅が出来る様にと。

「無期限の延期」がここで行く様になった経緯があり ここ数年 10月に沖縄に移住した友人の所へ行っていたので 今年もと エアーチケットの予約を8月にしようとし 家内に承認を取ろうと申告したところ 「どうせ ダメって言っても 行くんでしョ !。 私は四国に行ってみたいけど。」と。有給から「二者一択」を強いられる一言が有り エアーチケット予約キーは押す事無く ツーリング計画に変更となった次第です。

0832_balここに来て知り合いの経験から パンク修理の対応は必須と感じました。普段の生活圏ならともかく 条件が悪いと 長時間の足止めの可能性が。250㎏に荷物ですから下手に動かしてビートがリムから落ちたら瞬間的にエアーを入れれるタンク付コンプレッサーでもないとビートが噛んでくれませんし。
30年以上前 VF750セイバーに乗っていた時にミニスティックタイプのチューブレス修理キットを携帯し 足踏みボンプをキャリアに括り付けていました。
自動車と違い硬いスチールベルトが無いので自動車用でボリボリしてしまうと穴が広がりすぎる可能性が有るので一発入れのこのタイプがリスクも少ないと思い使用し 現行でも販売していて 充填用スティックを購入。リーマーは当時の物が有り 現行との違いは 色だけ。あと足踏みポンプの代わりに 16gガスカートリッジの修理セットと25gのカートリッジを買い 付属のカートリッジは自転車に。25gをバイク用にと一気にポンプから飛躍。

各地の天気予報は 良い感じ。出掛ける段階で 行く先での日中が 25℃を超す日が続くとの事から 当方はメッシュジャケットを選択。インナーとアウターを重ねて調整する事とし 家内はテキスタイルジャケットで。

12日 8時15分 スタート。 大阪までの陸路で。大阪からフェリーで鹿児島 志布志へ。
涼しい御殿場を越え 8時54分 早くもトイレ休憩で 「駿河湾沼津SA」に。この時間でほとんどの人が半袖です。朝方はチョット涼しい感じでしたが 日中は 30℃手前との予報。
三ヶ日JKCの手前から事故渋滞が。合流後の先のトンネル内でトラックがクラッシュ。1車線残っていたのが幸いでした。

先の「新城PA」で再びピットイン。その後 11時35分 「湾岸長島PA」にDsc01019a立ち寄り 昼食を。
しかし ハーレーとBMW以外のバイクは居ないのか? と言う位に他のメーカーは見かけません。「オヤジ」(当方も)ばかりが 高速移動しているようで。

「御在所SA」に給油で立ち寄り。この先 三重以西へは高速でも初めて。13時35分 「草津PA」に。いよいよ大阪。完全にナビ任せで少し早めの15時15分フェリー乗り場へ無事到着。



Dsc01025b_2瀬戸内航路とは違い 外洋に出るので バイクの損害に対しての承諾書の提出が有ります。
少なくとも揺れるとの事は確実。家内は用心に乗り物酔いの薬をとの事で近くのポートタウンまで。ついでに船内で食べる食料などを。フェリー内の 食事はバイキングなのでとても元が取れませんので。


乗船が始まり バイクを最下層の2Fへ。Dsc01027b_2
ここでも国内販売の国産は半分程度。時代を感じます。
この写真の後 後方にはハーレー、BMWが並びました。
出る時は自力でターンさせて元の通路を戻るのですが 1台のBMWがイイ音と共に右に倒れました。押し動かしている間に床の金具の出っ張りにタイヤを乗せてしまったようでした。タイヤが太いとチョットした事でバイクが乗り上げた途端に自重で持って行かれるので 皆さん気お付けましょう。 当方も経験有りです。


Dsc01069b今回は家内が初めての船旅との事も有り 少し奮発して 「デラックスB」の部屋を。
チョットしたビジネスホテルの作りの部屋です。他人の目を気にせずに荷物を広げたり 遅い時間に起きたりしても他人に迷惑をかける事も有りませんし。



夕刻の出航で今回は「テープイベント」が。特に 見送りの方はDsc01045b_2いないのですが気分だけでもとの事なのか 皆さんテープを風になびかせ楽しんでいました。





夕暮れに出航し 日暮れてから進行方向右手後方 遥か遠くにブルーのイルミネーションで浮かび上がる「明石海峡大橋」が見え その横に明石の灯りが。左手には光瞬く「関空」が。ここまでは家内は起きていられましたが酔い止めが強力だったのか 間もなく就寝。

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当方 入浴後 涼みにデッキに。また進行方向右の 小松島市から阿南市にあたり( ? ) 打ち上げ花火が3ヵ所で上がっており左手が21時頃まで続き 時間と共に阿南沖に寄って行き少し大きく見える様になり最後まで眺めていました。

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志布志に到着。表に出て 親子タンデムの方に写真撮影を頼まれついでに当方もお願いして写真を。

視界には雲が見当たらない気持ちイイ快晴。10時20分準備完2013_10_13_10_36_33c了。
まずは九州編 スタートです。
走り始めて間もなく前方に8台程のサイドカー混じりのハーレー軍団と その後ろに別の2台。道幅から同一方向だと譲ってもらわない限り追い越すことは不可能な隊列ですから ナビで先回り出来そうな道を使って 信号、交差点数か所分を一気に先行。 実際 同一方向に来るかは定かではありませんが・・・・・。


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40分程で 野生の馬が生息している都井岬へ。 「岬馬」と対面。 愛想の良い馬を家内は撫ぜ々し大喜び。いつまでも遊んでいる訳にはいかないので程々で日南海岸へ向け11時30分 スタート。 少ない交通量と良い路面の2車線道路で 22㎞先の 道の駅なんごうへ。 暑いので ここで「マンゴーソフト」と「豚&牛肉の串焼き」を各一本。家内と分け小腹を満たし 12時25分 「洗濯岩」に向けスタート。

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50分程 日南海岸を眺めながら心地よいワィディングを走り 「道の駅 フェニックス」へ。
ここで洗濯板を見学。コロッケを食べ 一休み。 

ドゥービルの所に戻ると同世代の方 2人からいつもの質問。車名、排気量などを伝え「音を聞かして」とマニアックなリクエストが。スタート前ですから通常どうりに始動。アイドリングですが「五月蠅い部類の排気音」に驚かれ「マフラー変えてるの?」と言われ もちろん「ノーマル」と返答。お1人の方は今日の宿泊地のすぐそばの学校勤務の方との事。なかなか奇遇です。

ここ「道の駅 フェニックス」はバイクの展示場かと思うほど多種多様なバイクが沢山止まっています。勿論一番多いいのは ハーレー、続いて BMWと相変わらずではあります。
多いい理由に「グループ行動」のせいも有るかと。
どちらも団体さんが目立ちます。悪いとは言いませんが マイペースで隊列を作られるとペースの違うソロツーには邪魔な存在になりがちです。まあそれはグループツーリング全体に言える事ですが。後に着かれた時点で最後尾が気を効かしてくれるだけでグループ全体がそれに同調するのですが なかなかそんな他人を思うライダーは居ませんね。峠で後に着かれると直ぐに譲るのにネ。

話がそれちゃいました。元に戻して 13時45分 都城の山田を目指しスタート。宮崎から高速に乗り一気に都城へ。途中 給油し1時間程で目的地に。1時間程で私用を済ませ15時50分 霧島、えびの高原、生駒高原を抜け宿泊地を目指しスタート。
車の列に付いて走り 17時 コスモスで大賑わいの 「生駒高原 花の駅」に 到着。遊覧ヘリコプターも飛んでます。ここはトイレを済ませ17時10分には走り始めます。対向車線は3㎞ほど駐車場待ちの渋滞。日暮れに最後尾は間に合わないのは確実です。

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小林ICから高速に乗り人吉ICまで。高速を降り 県道33号⇒48号から国道219号で多良木駅のすぐ横の今日の宿泊先「ブルートレインたらぎ」に 18時30分過ぎ到着。
宿用に内装は手を加えてあるものの そのまんま 寝台車状態。ザコ寝のライダーハウス、ゲストハウスよりは全然 良いと思います。基本素泊まりの宿ですが斜め向かいの「えびすの湯」の入浴券付。

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本日の走行 約320km。スタートが遅かったので途中で努力はしたものの まぁ こんなもんでしょう。

その壱はここまで。    その弐、その参と 頑張ってアップするようにします。

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